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不妊と運動不足の関係

運動不足で不妊になる

冷えによる血行不良は原因のひとつ

現代人は運動不足だとよく言われています。デスクワークなどの仕事に従事している人は身体を動かす機会がないため、特に運動不足が申告でしょう。その運動不足が不妊の原因になっていることも少なくありません。妊活をしていても、なかなか妊娠しない場合には、適度な運動を心がけることが大切です。不妊症のことをしりたいならこちら

運動不足になると、血液の循環が鈍くなり血行不良に陥りやすいです。そうなると、身体の隅々まで、血液が十分に行き渡らなくなり、栄養も十分に運べなくなります。その結果冷え性などの症状が出て来ます。デスクワークの仕事をしている場合は、同じ姿勢で長時間座っていることが多いため、下半身の血流が特に悪化しやすいです。女性の場合には、ハイヒールを履く機会も多いため、さらに下半身の血流を悪化させてしまいます。

運動不足による血流の悪化や冷え性は、身体が冷えるだけでなく卵巣の働きにも影響が出て来ます。血液を身体の細部まで十分に循環させることが難しい場合には、生命活動を維持するのに必要な器官に優先的に血液が送られます。主に消化器官への血液の供給が優先され、卵巣はどちらかというと後回しになってしまうのです。そのため卵巣の働きが弱まり、不妊へと繋がって行きます。

血液循環が悪くなると、生殖器への血液の供給量が減るのは女性だけでなく、男性にも起こります。男性ホルモンの分泌が弱まり、精子があまり作られなくなってしまうのです。女性の側に特に問題ない場合でも、パートナーの男性の運動不足が原因で妊娠しにくくなっているケースもよくあります。妊活をするには、夫婦ともに運動不足を解消することが大切です。一緒に運動をするのが望ましいでしょう。